今回は、私がここ数年愛用しているVLLO(ブロ)っていうアプリを使っています。
魚のマークの動画編集アプリです。
私は買い切りで購入し、それからずっと愛用中。
2025年5月:追記しました。
魚のマークの動画編集アプリ【VLLO】買い切り版を愛用しています
これです↓この魚マークが特徴ですね。
超ザックリ説明すると、タイトル通り、”直感的” に操作が簡単な動画編集アプリです。
使い始めはわからないことだらけだから、いろんな動画を参考にしたり、とにかく触ってみるとだんだんと「このボタンはこういう機能なのね」ってのを掴めてくる。
まずは適当な動画をアップして、そんでいろんな項目をタップしていくとコツが掴めていくと思います。
vlloの買い切り値上げした?(2025年5月追記)
値上がり、した!
私が購入した当時は、確か買い切り3000円弱くらいでした。なのに今は4800円とかになってる。
私は最初無料で初めて、その直感的な使いやすさと動画編集への謎の意気込みがあったので、当時買い切りに踏み込んだんですね。
で!経験上、アプリの買い切りってどこも値上がりしやすいのです。だから今のうちに買っちゃえ!って気持ちもあった。
そこそこ知名度のあるアプリで買い切りが値上げされてて慌てて買った(正確に言うと買っておいた)り、「買い切りで1000円か〜ってまあ後でいいや!」と放置すること一年後、「え!?2000円!?」みたいに驚いたこともありますし。
私がVLLOを愛用している理由

それは、次にも説明しますが、価格と使いやすさです。私の場合はこの2つ。
先に使いやすさについて言うと、
各機能アイコンの下に日本語で文字が入っているからどの機能かわかるし、アイコンマークもパっと見てわかりやすい仕様に私は感じてて。
というのも、私は動画編集は最初はデスクトップのツールを使っていたんです。
でもそれ、機能がありすぎて&項目量が多すぎて(高度が編集をしたい人ならいいかもだけど)私にとっては何がなんやらって感じだったんです。
それを学ぶためにYouTubeで検索するのも時間がかかったし(笑)
そのデスクトップの編集ツールに比べたら、私にとってはVLLOは圧倒的に使いやすく感じたのです。
しかも
動画はスマホで撮影してたし、そのままスマホでVLLOアプリを開いて使えるのも使い勝手が良かったです。これ結構でかい。
あと好きなyoutuberさんがVLLO使っているってのも、私としてはきっかけの1つでした。
そして価格です。
ブロ、私が購入した時は買切りだったのですよ・・
使わない月も当然出てくるだろうし、月額はなー・・・・。って思ってたので買切り購入できてよかったです。
私がなぜ買切りを購入したのか
これはね、もちろんコスパが良いから!
価格は私が買切り版を買った時は確か3000円くらい?(今はもっと値上げされています)で、月々払わなくていいのが魅力的でした。
だってこれだけの機能が揃って一度に3000円(当時)ってお得ですよね?って思って。
私は可能な限り、サブスクを契約したくないんですよね。
だってサブスクしていることを忘れちゃうし、使わない期間もあるだろうから。
気付いたら全然使っていないのに毎月払ってた!とか絶対嫌ですもん。まぁ忘れないようにメモすればいいんだけど。
あ、そうだ。物忘れ防止アプリは下記のアプリがおすすめです。通知メモアプリ。
私のVLLOの使い方
私は、数年VLLOを使っているけど全機能を使いこなしているわけじゃないし、たぶん知らない機能もたくさんあります。
私は動画を分割、文字入れ、音量調整、モザイク、フェードアウトとか系のアニメーション、ステッカーとかスタンプ、ここらへんの機能しか使っていません。
この先もっと高度な機能を使うかもしれませんが、基本はこのくらい。
(度々アップデートされてて、どんどん新機能が追加されています・・)
このままのスタイルでいっても良いし、もっと編集のレベルを上げるツールも揃っているけど使っていない、そんな状況です。
だから、私のスタイルだったらVLLOで十分賄える。
総評。VLLO使ってて、ぶっちゃけ満足してる?

現時点(2023年5月現在)で言うと、忖度なしに、私は普通に満足している。
( 2025年5月追記:今も普通に満足して使ってます )
先ほどお話ししたように、買切りで月々払っていないし、それでいて私の使いたい機能が使える。さらに機能がどんどん追加される。
私の編集スタイルでは十分すぎる機能が揃ってて、そして個人的に使いやすい操作画面。
もう、申し分ないのです。笑。
たまーに、音響加工で別のデスクトップのツールを使うことがあるんですが、それも、たまーにくらい。基本はVLLOで全て完結しています。
ということで、よほど「この機能がどうしても使いたい!でもVLLOにない」ってことにならない限りは、これからもVLLOを愛用していくつもりです。

 
  
  
  
  
















